約 2,328,327 件
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/146.html
北方のフォウ王國には、雪が降る。 そして時に、雪は吹雪へと変貌することで、あらゆる生き物を阻む、恐るべき存在になることがある。 今日もまた、北方の山々に吹雪く雪に絡め取られたモノたちがいた。 その中の一人は、なだ年端もいかぬ少女だ。 少女の名前は、トゥリという。 トゥリは他の仲間たちと、山々の間で吹き荒れる風によって引き離されてしまったのだ。 どのような生物であろうとも、吹雪の吹き荒れる山には、決して助けに行くことはできない。 そして吹雪が止んだ時、哀れにもこの災難に見初められてしまった魂たちは、地上からはすでに旅立ってしまっていることだろう。 彼女、トゥリもまた、そんな運命に今、直面していた。 雪の精たちは、とても気紛れなのだ。 「……」 トゥリは吹雪の『白い闇』の中、猛風で毛皮の服をはためかせ、寒さで手足を痛めながらも、膝まで積もった雪を掻き分けながら歩き続ける。 雪除け風除けにつけた仮面、その内側に貼った防寒の毛皮までが、半ば凍りつきつつあった。 トゥリの身体は、すでに凍傷を負っていた。 あてもなく、ただ彷徨うだけのトゥリの魂は、今まさに旅たちの準備を終えようとしていた。 彼女にはすでに、寒いという感覚はない。 ただ、痛かった。 痛くて、痛くて、仕方がない。 しかしそのようななかで、彼女は覚悟をしていた。 雪に身を預ける、覚悟。 それは死を受け入れる覚悟であった。 先祖たちがそうであったように、トゥリもまた、雪に魂を預ける。 トゥリはこの時気づいてなかったが、彼女のすぐそばには、この猛吹雪の前に倒れた、巨獣がいた。 フォウ王國内でも最大にして最強の一角であったはずの、近くの雪族からは『グルーン』と呼ばれていた獣だ。 獣は今、骨まで凍りついており、雪の海へとその巨体の大半を埋めつつあった。 グルーンの魂は、トゥリがこの地にやってくる少し前に旅立っていた。 トゥリの魂もまた、すぐにこの哀れな獣の後を追うことになるだろう。 彼女はついに力尽き、雪の海へと沈む。 起き上がるだけの力も、彼女にはもう残されていなかった。 考えるだけの力も、残されてはいなかった。 彼女の体は既に、寒さではなく、『熱さ』を感じ始めていた。 それは、凍死する命が最後に感じてしまう──トゥリの雪族たちの言い回しに従えば、『死者が吐息を吹きかけている』と表現する。 トゥリは、死に見つめられていた。 やがて彼女の身体にも雪が積もり、彼女の歩いた道にも雪が積もる。 全ては雪の中に沈む── ──はずだった。 「──」 吹雪の中を、トゥリのおよそ想像もつかぬものが飛んでいた。 猛吹雪の中を『飛行可能な生物』は、このパルエには存在しない。 だが、飛べるものがいないかと言われれば、別の話だ。 それはトゥリが雪に沈んだ場所に舞い降りると、『暖かい光』をあてて雪を溶かす。 それは、明らかにトゥリを助けようとしていた。 だがそれは、人間でもなければ生物でもない。 寒さも暑さも感じない存在だった。 それがトゥリを掘り出すと、大切そうに抱えて、どこかへと飛び立つ。 翼もなく、浮き袋もなく、浮遊機関もなく飛んだ。 あたりには再び、何もなくなった。 雪の精たちは、何一つと残してはくれない、恥ずかしがり屋だ。 意外なことに雪の精たちは、極めて身近な存在だ。 それは降雪を表した空想の存在や比喩ではなく、本当に『雪の精』たちがいるのである。 雪の精は北方の山々、その遥か深淵に住んでいる。 もっとも、人間たちが考えている妖精とは、いくらか違うだろう。 彼ら彼女ら──雪の精たちは、数千年もの太古、今とは少し違う人間たちに作られたものたちだ。 雪の精と呼ばれる前には、『全自動環境兵器群』が正式な名前だった。 今では何の意味もない名前だ。 トゥリを抱えていた雪の精の製造番号は、長い年月の中ですっかり削れてしまった。 製造当時は、半永久的に変化しない金属のはずだったのだが、違ったようだ。 それほどまでの年月が過ぎている。 雪の精は凍えるトゥリの身体を分析し、暖める必要があると考えた。 環境の変化に弱すぎる生身の娘を、もっとも温められる場所へと連れて行く。 そこは、オクロ永久機関と呼ばれた中でも、超巨大な大型動力炉だ。 要塞施設用のものであり、過剰な熱量を放っている。 もともとオクロ永久機関は、こんな熱を出さない。 長すぎる時の流れの中で、修復不可能な異常を生じているのだ。 トゥリは、そんな場所に降ろされた。 凍りつきつつあった身体が温められ、溶けてゆく。 血の気がなく、屍人のように青白くなっていた身体が、ほのかに色つき始めた、 トゥリの命はつなぎ止められたのだ。 「──」 雪の精たちは、『機械の言葉』で囁きあう。 人の耳にも、スカイバードの耳には届くことのない、孤独な囁き声だ。 彼ら彼女らの言葉を理解できる同胞たちは、もはや数少なくなってしまった。 雪の精は滅び行く『種族』なのだ。 すでに古に滅び去った者たちの遺産にすぎないのである。 「子供たちは、もう充分に育った」 「汚染体はほぼ全て排除している。育たねば困る」 「育てたところで意味はあるのか。もはや、百年ともたないんだぞ」 「星は、死につつある。が、それ以上に危険なのが動力炉だ」 「我らの環境改変が星の寿命を縮めた可能性は?」 「ありえる。星の核から抽出している」 「平均で五度、下がった」 雪の精たちに下された──数千年も昔のこと──命令は、三つある。 一つは、最終戦争時に、自然現象を操り、敵國を消滅させること。 二つ目は……汚染された惑星の環境から生存者を守れというものだった。 三つ目は……それは、人類の『救済』だった。 「この個体はどうする」 「助けた、生きたまま返す」 トゥリが、ここに来たという記憶を持つことはない。 彼女はずっと眠り続けていたのだ。 知りようがない。 トゥリのもとでは、雪の精たちが集まり見守っていた。 雪の精たちの身体は、長い年月を命令の為に生かされ、縛られ続けたせいでボロボロである。 幾体もの同胞を食らってでも、任務完遂を成し遂げようとしている。 雪の精たちは、命令に忠実でありつづけた。 昔から今も、そして……これからも。 トゥリが再び目を覚ました時には、彼女は担架に乗せられており、雪の上を引こずられていた。 同じ一族の仲間に助けられたのだ。 「!」 「おぅ、トゥリ。意識が戻ったか」 大きく野太い声が、他の仲間たちにトゥリの意識が戻ったことを伝える。 大きく野太い声の正体は、トゥリの父親である、エゼーラだ。 トゥリは、ポヤッとした表情のまま、ぼんやりと放心していた。 雪の中にずっといたはずなのに、どこも痛くなかった。 凍傷の痛みも消えていたのだ。 本来ならば、凍傷になった部位を切り落とさなければならないところだ。 だが、トゥリにその必要はないだろう。 「トゥリ、運が良かったな。雪の精様は、お前を『雪の子』として返してくれた」 「雪の精様が?」 「そうだ。でなければ今ごろ、死んでいただろう」 「本当に良かった」とエゼーラは、トゥリの頭をクシャリと撫でる。 小さなトゥリの頭に対して、エゼーラの手はとても大きい。 そして、温かかった。 吹雪はやんでいた。 空を見上げるトゥリの目には、どこまでも広がる青空があった。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/275.html
ラスティフロントは、創作交流を目的としたシェアワールド作品の総称です。 誰もが一度は思いを馳せた不思議な世界を舞台とした、誰もが参加可能な創作世界です。 ラスティフロントという企画自体の概要は「ラスティフロントとは」をご覧ください。 ラスティフロントの参加方法 ラスティフロントの企画へ参加するための手続きは特に必要ありません。 この創作企画の概要をざっくばらんに把握していて、楽しむためのルールや規約や著作権についてを理解できていれば大丈夫です。小説、作曲、3D、ドット絵、模型、ペーパークラフト、ノベルゲームなどなど、創作の分野は問いません。クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの範囲であれば自由に創作できます。 ・Wikiに作品を投稿する場合はWikiへ登録申請を行う必要があります。 ・すでにある二次創作から派生した創作を行う場合は、必ず作者の了承を得てください。 でもちょっとまって!! ラスティフロントは自分の考えた設定であったり、メカだったり、イラストであったりを組み込んで 基本的に自由に創作することが出来ますが… ラスティフロントはただ無制限にオリジナル設定を持ち込みあってワイワイと楽しむものではありません。 ラスティフロントはすでにある、ある程度決まった世界という 箱庭 の中の道具を使って創作していく企画になっています。 もちろんオリジナルのアイテムを考案しても問題ありません(むしろそれが醍醐味です) しかし、それらはある程度この世界観をベースにしている必要があります。 例えば… ・舞台となるのは惑星パルエであり、、セレネとメオミーという2つの月がある ・地球の存在は知られていない ・魔法は存在しない ・旧文明が存在していた などという、とってもとっても基本的なバックグラウンドです。 その他の設定や世界の雰囲気などは、Wikiにある記事を読んだり、他の人の二次小説をいくつか斜め読みすると、だいたいつかめてくると思います。 いきなり創作をする前に、まずはなんとなーくざっとした雰囲気を知ってもらってからとりかかってくださるようお願い致します。 しかしながら、もちろん完全に理解する必要もありません。そんなもの誰も楽しくありません。 各々の参加者が思い描いた ラスティフロントの世界 がその人にとっての世界となる…ということを尊重してこその、いまのラスティフロントがあります。 ぜひぜひ自分なりのラスティフロントを見つけて、二次創作をしていただきたいです。 自分が作りたい創作とうまくマッチするかどうか… ラスティフロントは、基本的には「ディーゼルパンク」とか「レトロフューチャー」とかいったいくつかの基本のテーマカラーがありますが 厳密に言うと、様々な志向を持った人が楽しめるように、この世界の歴史を4つの時代区分に分けています。 第一紀世代…000~500年代初頭 帝国侵略前~帝国侵略初期 あるものを使って「これかあれか」とあくせくして作ったメカメカしい時代。カオスと多様性に富む。むき出しの配管とリベット。第二紀世代…550~580年代 帝国VS連邦体制時代 技術が確立していき、洗練されつつあるがまだ失敗続き。創意工夫による新技術と保守的な技術が入り交じる。非常にラスティフロントしている。第三紀世代…590~630年代 もはや単純な二大対立ではなくなる。 技術が累乗的に加速し洗練されていく。メカメカしさは失われ、技術的特異点にむけたレースの始まり。ここに来て一気にSFめいてくる。第三紀後期…640~690年代 南北の講話を経て、新たな世界秩序が形成される。技術の複雑な交差が起き、ある部分では現代地球文明の技術を越すものも現れる。洗練されているが野暮ったさはわずかに健在。第四紀世代…700~未来 南北統一が実現した世界。旧兵器との戦を経て、パルエはオービッタ・パレアと呼ばれる宇宙時代を迎える。最新技術とパルエイズムのフュージョン。 時代を分けることで、「こういうのが書きたいんんだけど」といった様々な趣向を持った人々を受け入れられるようにしています。 一体それぞれの時代がどんな雰囲気なのかは、画像数がやたら多いアーキル連邦メカやクランダルト帝国メカ紹介を流し読みしているとわかった気になれるかもしれません。 そのあたりはあまり深く頭で考えず、あなたの心の中のロマンで感じてください…「こういうことね、たぶん!」で十分です。 また、どうしても自分の表現したい世界と合わない場合は、ある時点から歴史を分岐させたIF世界線の作品としてとりかかる方法もあります。 さいごにコレをわかってくれればもう大丈夫!! 最後の最後に… ラスティフロントは地球とは違った進化を遂げた、ちょっと不思議な異世界感あふれる世界設定を売りにしています。 ですので、あまりに地球めいた現実的な物を持ち込んだり、主人公が乗りまわしていそうな正統派最強戦闘機などを持ち込んだりしないでください。 この世界は、なんとも頼りない、ガバガバなポンコツメカが、燃焼効率の悪そうなキッタナイ黒煙をボウボウと吐き出す様子がお似合いです。 また、「飛行機が作れるほど科学が発達しているなら星が丸いこともわかっているはず」「空中艦があるのだから当然海上艦もあるはず」といった 地球ベースの常識を取り払って、面白い不思議世界を一緒に作っていきましょう。
https://w.atwiki.jp/onlymap/pages/43.html
ラステロイの精霊と妖精について 精霊について: 属性は6つ:火/水/風/土/光/闇。耳がとんがっており、属性によって髪の色と肌の色、目の色が異なる(力の強い/弱いによって色が現れる場所が違うかもしれない) 寿命は500~750歳程度。ヒトによって異なるが、双子の場合、片割れが死んでからもう片方も死ぬのに20年も間は空かないと言われている 精霊は力を分散するために双子が多いけど、子供ができにくい。精霊により周期があるので、そのタイミングなら確率はあがる。ただし、個人差があるため、妖精の専門医を訪ねる精霊が多いよう 親のうち、力の強い方の属性を子供が引き継ぐ。その際、主に母体への影響をキャンセルするため反対属性の双子ができる(ので、力が強い精霊ほど双子率があがる) 例えば:光属性の父親x水属性の母親で、母親が力強かったら水属性の子、父親が力強かったら光属性の子。できうる双子は水と火OR光と闇。だけど、母親と同じ属性の場合の方が1人で生まれる率が高くなる(属性的にキャンセルする必要が少ないため 妖精について: 手のひらサイズ(20㎝程度)の身長、それと同じぐらいの大きさの透き通る羽が生えている ♂と♀がいる。寿命は250~300歳 属性は植物。例えばひまわりとかチューリップとか笹とかさくらんぼとか…… 植物が家族で丸被りは基本的にしない。しないけど、母親と父親の系列に連なった子供ができる。例えばバラと百合の妖精カップルが子供をもうけると、バラ科とユリ科の植物たちの妖精が生まれる 妖精たちは一度に3~5人の子供ができる。でも、子供を作れるのは一生のうち1回だけ 妖精には羽と属性となる植物の一部が体からちょっと生えてる。大抵花か葉っぱで稀に実 実がついてる妖精は子宝に恵まれると言われており、実際に生まれる子供の数は5人の場合が圧倒的に多い ラステロイに住む人間について: 昔、精霊との血が交わった人たちが圧倒的に多い 時折、そんな遺伝子が発現して人間なのに肌の色が普通とは異なったり、髪の色が人間とは違う人も生まれる(人間は西洋~東洋までの顔つきが多い) ハーフについて: 人と精霊はハーフの存在が可能。ただし、数は少ない ハーフの場合、単純計算で寿命は半分…250~350歳になる。クオーターの場合はその半分だから125~175歳。で、その後は人と同じになる
https://w.atwiki.jp/denshiyousei/pages/41.html
電子妖精プロジェクトの世界観 このページは、2019年10月15日 22 00〜行われる電子妖精プロジェクトのリスナー向け説明会で説明されるであろう、電子妖精プロジェクトの世界観についてまとめるページです。 【一般向け】電子妖精プロジェクトオンライン説明会 URL https //www.showroom-live.com/denshiyousei-onlineannounce キーワード 内容 キーワード 内容
https://w.atwiki.jp/huntingqueen/pages/31.html
概要 昆虫の羽を持つ種族。 強く階位の高い妖精は人型となり、男性はトンボ、女性は蝶のような形の4枚羽を持つ。 中でも4枚の外羽に2枚の内羽を持つ6枚羽の妖精は王族にあたり、シーと呼ばれる。 贈り物や甘いものが好きで、弱い者を庇護することに長けており、とても愛情深い。 魔術や理に支配される一面もあり、たとえ契約者であってもそこから外れた場合には容赦のない制裁が加えられる。 その他情報 妖精の愛情表現 妖精独特の愛情表現として羽に触れる行為がある。 人間で言えば口づけに相当し、許可なく恣意的に触れた場合は殺されても文句は言えないとされている。 外羽であれば恋人同士の、内羽であればより深く相手を求める求婚となり、互いの内羽に触れ合うことで婚約が成立する。 そのため伴侶や特別な存在に与える庇護は羽の庇護と呼ばれる。 伴侶には自らの資質を紡いで作った宝石の耳飾りを与え、肌を交わして婚姻し番となる。 異種族の伴侶を持った妖精は時間をかけてその相手を同じ妖精に転属させることができる。 妖精の一覧 登場する「妖精」のまとめ 並びは名前順です。「ヴ」は「あ行」に並べています。 女性と判る人物は名前をこの背景色で記載 名前が分からない妖精は()で記載。 あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 名前 愛称 種類 色,階級 役職 備考 あ行 アーヘム 刺繍妖精 大鴉 エドラ ヴェンツェルの盾の代理妖精 料理が下手 エルゼ ヴェンツェルの剣の代理妖精 水色の瞳、青銀の髪。 料理が上手 か行 グリオ 藤を司るシー さ行 シシィ 仕立て妖精 アルテア御用達。アルテアの元彼女 ジルフ 灰羽 クリスティーナの代理妖精 元ロクマリア た行 ダリル ダリルダレンの書架を司る 割れそうに青い瞳 鹿毛で腰までの長い髪 ドレスをいつも着ている エーダリアの代理妖精 (付け合わせの妖精) 緑? 茹で肉の魔物を下僕とする ディートリンデ 雪のシー 白を持つ リーエンベルクの飛び地の森を守る な行 は行 ヒルド 通信妖精 森と湖のシー 元は第一王子ヴェンツェルの傍使え、エーダリアの教育係 ネアに庇護を与える ま行 ムグリス 兎妖精 ネアの獲物。魔術可動域を上げる祝福を持つ や行 ら行 レーヌ 黄昏を司る妖精のシー ロクサーヌ 深紅の薔薇と愛情を司るシー 第五王子の代理妖精 わ行 未分類(後日分類) 砲台のシー(女性) 活動報告より、作者様コメント [2018年 10月19日 (金) 16 04] 「薬の魔物の解雇理由、登場人物の容姿・服装につきまして」妖精について記述
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/220.html
ラスティフロントの扉絵を公募いたします。 参加を希望する方は下記の要項をお読みのうえ、ページ下部分に画像を載せて行ってください。 【基本】 ・png形式 ・サイズは700px × 250pxに収めること ・ファイル名は「rustyfront_tobira1」(すでに存在する場合は数字を増やしていく) ・お一人様1~3枚まで ・ラスティフロント(あるいはRusty Front)の文字が入っていること ・クレジット表記は自由 ・単純すぎないこと(下記悪い例参照) ・カラーであることが望ましい ・ラスティフロントのイメージに合うもの 悪い例 【詳細】 順次更新する場合があります 2016/09/12 UPDATE ・扉絵制作の範囲内ならば 蒼衣わっふる既存のイラストの加工(トリミング・文字入れは)はOK ・他の方の二次創作物を利用する場合はきちんと許可を取る ・ラスフロとは関係のないところから引っ張ってきた素材の利用は禁止 【おことわり】 ・参加人数が少なすぎた場合は、本企画は中止となります。 ・その場合は画伯展などの新規ページヘ保管されます(本人希望により非掲載もOK) 掲載欄 (改行はShift+ENTER) 【画像】 名前 一言 名前 一言 名前 まるりょう一言 自分の過去の写真から。ペパクラの塗りはわっふるさんです。アス比は適当にトリミングしてください。 名前 一言
https://w.atwiki.jp/krsk_souko/pages/80.html
ラスティ・オーギュメント 性別:男 年齢:33 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 オリジン/ネフィリム/アムルタート 【ブランチ】リターナー/獣鬼兵/プレデター 【消費経験点】0(能力値:0 特技:-10 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:10) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:10(20)技術:5 魔術:11 社会:6 根源:2 【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:6 回避:4 心魂:10 行動:8 【戦闘値修正値】 白兵:10 射撃:6 回避:4 心魂:10 行動:21 【HP】 元値:22 修正値:22/47 【LP】 元値:6 修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:造られし者 特徴:人工生命 特徴効果:1セッション1回、ダイス1つを6にする 闘争:平和 邂逅:エリザベス・パーラメント/純愛 ■初期パス 【因縁】エリザベス・パーラメントからの純愛 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :手袋 (必:-/行:+3/ダ: 肉 20+8d6: 魔 43+10d6/HP:-/射:シ/素手扱い/SC155) 獣化中:手袋 (必:-/行:+3/ダ: 肉 80+7d6: 魔 93+9d6/HP:-/射:シ/素手扱い/SC155) 左手 :コンバットナイフ (必:-/行:+5/ダ: 肉 10+2d6/HP:-/射:至/【白】+1/SC156) 胴部 :獣鬼兵用試作強化服 (必:魔5/行:+5/ダ:-/HP:+25/射:-/-/SC153) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 乗り物:オートバイ (必:-/行:-/ダ:-/HP:-/射:-/登場判定+2/SC165) 予備1:素手 (必:-/行:+0/ダ: 肉 10+4d6/HP:-/射:シ/-/SC145) 予備2:素手(獣化) (必:-/行:+0/ダ: 肉 60+3d6/HP:-/射:シ/-/SC126) ■コロナ特技 【SC104/自動/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【SC104/自動/自/マ/10H】◆魂魄破壊 ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効 【SC140/-/自/メ/なし】謎の後援者 〔Sin1〕「常備化コスト」20点以下、[分類:一般]のアイテムを入手 ■ミーム特技 【SC112/自動/自/オ/効参】◆生死去来 宣:[戦闘不能]直後。[分類:UD]を得る。[戦闘不能]を解除し、【HP】を【根】だけ回復。代償に【LP】を[1D6]失う 【SC111/魔法/自/イ/2H】魔剣召喚 〔T1〕両手のどちらかに以下の武器を装備。「種別:白兵(剣)」「部位:片手」。「【行】±0」「射程:至近」「ダメージ[【魔】×2+2D6]」 【SC110/-/白/メ/2H】なぎ払い [範囲]の対象に[白攻] 【SC126/自動/自/セ/2H】◆獣化 【肉】+10。[防:肉]を得る。素手のダメージを[【肉】×3+1D6]に変更 【SC118/自動/白/リ/フ1】◆灰燼の吐息 [白攻][射攻]に[突返]を行う。[【肉】×3+2D6]ダメージ 【SC118/自動/自/マ/なし】◆勇者の証 [分類 龍]を得る。[MP]の攻撃のダメージ+【肉】 ■装備 [SC145]素手(部:-/射:至/HP +0/行:+0) 【肉】+2D6。装備不要 [SC155]手袋/剛龍爪相当(部 片/射 至/HP +0)-/10 【肉】+2D6。素手のダメージを加算。 [SC153]獣鬼兵用試作強化服/ゾディアックプロテクター(部:胴/射:-/HP +25) 【行】+5。素手が[ダメージ:+2D6][射程:シーン]となる。素手ダメージ変更特技と重複可/《謎の後援者》で獲得 [LF196]内なる無限の世界:剣(部:-/射:な/HP +0)-/5 【心】10以上専用。武器のダメージを《魔剣》分増加 武器と魔剣で基準・属性が違う場合、《魔剣召喚》時にどちらかを選択する [SC156]コンバットナイフ(部:片手/射:至近/HP +0) 9/1 【白】+1。【肉】+2D6【行】+5【肉】【技】判定に+2 [SC157]多目的ゴーグル(部:一/射:な/HP +0)9/1 〔Sin3〕対象:自身。判定を振りなおせる [SC157]特殊通信機(部:一/射:な/HP +0)5/0 宣言:マイナーアクション。次のメジャーの判定+2 [SC165]オートバイ(部:乗/射:な/HP +0)購:12/1 [登場判定]+2。 ■属性防御 肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 煌天騎士団の一員であったラスティは、ダスクフレアの脅威から子供を庇い、死亡した。 強大なフレアを持った肉体はネフィリムのエージェントに目を付けられ、パフラゴニアへと送られ不滅の超獣鬼兵として蘇った。 しかし、獣鬼兵として蘇ったラスティには記憶にプロテクトをかけられ、生前のことはよく覚えていなかった。 現在はエリザベス指揮下の“苦情処理係”として、自分という存在が何者かもわからないまま、ネフィリムの敵と戦い続けている。 孤児であったラスティにはもともと姓はなく、オーギュメントというのは獣鬼兵登録されたときのコードネームである。 テオスの軍勢と幾度となく戦い、災龍皇配下の龍をも屠ってきたその力を称え、イルルヤンカシュから勇者の称号を与えられている。 しかし本人はネフィリムの“苦情処理係”であることを選び続けている。 ラスティ・オーギュメント 性別:男 年齢:33 執行者/リターナー/獣鬼兵/アムルタート 子供を助けるために身を挺し、一度死亡し獣鬼兵として蘇った男。 現在はネフィリムの“苦情処理係”として働いている。 性格は真面目だが、少し押しが弱いふうにも見える。 それもこれもすべて、生前の記憶が曖昧なためなのだが。 上司であるエリザベスからは好意を寄せられているようだが、本人は気づいているのかいないのか。 元煌天騎士団の一員であったが、獣鬼兵化の際に記憶にプロテクトがかけられているため、過去のことを思い出すことはできない。 ラスティの過去の記憶が曖昧なのはこのためである。 また、イルルヤンカシュが勇者の称号を与えて配下に欲しがるほどの猛者として、神炎同盟からも注目されている。
https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/38.html
妖精MODの最初のバージョンであるv1の頃から存在する、妖精MODの真髄とも言えるアイテム。 このアイテムは「生きた妖精」そのものである。 その名も妖精ミラージャという、「妖」がモチーフの妖精がいる。 水精ワテーリャは水=waterであり、登場する妖精は基本的にこの法則で命名されている。 妖=mirageという対応があるのかもしれない。 妖花精ミラーゲフロウェーリャでは妖花=mirage flowerということがわかる。 世界観 生態 旧公式サイトには妖精の生態を細かく書いた資料が存在する。 毛髪にはオーラをマナに変換する器官がある。 妖精は男の娘という公式回答が出た。 ミラージュフェアリーは設定上ミラージュという植物の花粉なので、すなわち雄しべに由来する部位であるので、全員オスということになると思います(虫の方の蝶もオスの方が鮮やかな色してるし 彼らが人間の少女のような姿になっているのは歴史的にその方が生存率がよかったからで、一種の擬態と考えられています —— 2022年8月23日質問 誕生日 妖精には誕生日が設定されている模様。 日昇精スンリーシャの誕生日は、1月1日の朝7時ごろらしい。 しかも年に複数回ありそうな言い回しである。 十一精エレヴェーニャの誕生日は11月11日である。 妖精の正体 妖精の正体はミラージュフラワーの花粉である。 妖精の正体とミラージュフラワー精に関するツイート ミラージュは空間や意識を作る物質であるエーテルに干渉する能力を持つ植物であり、その花粉が運動性を得たものが妖精であると考えられています。すなわち妖精はすべてミラージュの精といえます。ではこの妖精はどういう解釈を行えばいいのか、有識者の間でも意見が分かれています。 妖精と ミラージュフラワーとの交雑に関するツイート 人型となった妖精は、通常、モチーフとなった概念に固有の意思と混交し、本来の花粉としての自我を失います。例えばケーキ精のMFAに示されているように、多くの妖精はモチーフ本来の記憶を宿し、自分がモチーフそのものであるかのように振舞います しかしミラージュフラワー精はそれを失うことなく(もしかしたらミラージュフラワーの意思と混交しているのかもしれないが)、花に帰ろうという強い意思を示します。驚くべきことに、すべての妖精は原理的にはミラージュフラワーとの交雑が可能なのです。 性質 妖精は多くのステータスを持っている。 名前 No:妖精の番号。 出身MOD:miragefairy2019で固定。 モチーフ:その妖精が何を象徴としているか。 その横の星の数は、「レア度+ランク-1」。 レア度:妖精の希少価値。 4上がるごとに、マナとエルグのステータスが2倍になる。 1~7の7段階。 恒常妖精はレア5までで、6以上はイベント限定妖精に割り振られる。 ランク:デフォルトで1、凝縮の度に1ずつ増える。 4上がるごとに、マナとエルグのステータスが2倍になる。 マナ:火水風土光闇の6種類の値。 古いバージョンでは「基本マナ×コスト」という値が表示されており、コストに比例して大きなマナを持っていた。 最近のバージョンではマナの合計値はレア度+ランクの値が同じであれば概ね同じ量になる。 イベ限の妖精は謎補正により相場より数割高いマナを持つ。 コスト:妖精の重み。 エルグ:妖精がどんな物理現象を得意とするかを表すステータス。 なお、ワールド画面上でF3+Hを押すと表示が詳細になる。 名前 妖精は「付魔金林檎精エンキャンテーデゴルデーネアップーリャ」のような名前で呼ばれる。 「(モチーフの漢字表記)精(モチーフのカタカナ表記)」という法則がある。 何らかの法則に従って付けられているらしく、たまに改訂が入る。 英語版の場合、元の英単語の区切りをそのままに、最後の文字を「ia」に変える(Cake→Cakia)。 ただし、末尾が子音の場合は子音の後につける(Fish→Fishia)。 末尾がyの場合もyを消してiaを付ける(Ruby→Rubia)。 末尾に母音が連続する場合、まとめて消える(Hoe→Hia)。 一番右でない区切りは、同じ法則で(?)末尾の文字を「e」にする(Crafting Table→Craftinge Tablia)。 日本語版の場合、カタカナの部分は英語版の名前をローマ字読みしたものになるが、末尾は短く言う(Sunia→スーニャ)。 caはツァと読む(Cakia→ツァーキャ)。 chaはキャと読む(Enchantia→エンキャンチャ)。 theはテと読む(Witheria→ウィテーリャ)。 ghはグと読む(Nightia→ニグチャ)。 xiaはシャと読む(Axia→アーシャ)。 pyはピと読む(Pyritia→ピリーチャ)。 漢字の部分はモチーフの名前を直訳したような言葉が付けられる(Gold→金精)。 一部難読漢字がある(ライラック→紫丁香精)。 一部中国語版から持って来たと思しきものがある(シュルカー→潜影貝精)。 一部誤訳っぽいものがある(スライム→吐泥精)。 一部ネタっぽいものがある(クリーパー→匠精)。 一部怪しいものがある(クッキー→麭精)。 モチーフ 妖精にはモチーフと呼ばれる、「~の妖精」の~にあたるバリエーションがある。 モチーフ一覧はこちら:妖精の一覧 妖精研究所による変な妖精特集 ランク・凝縮 同じ妖精を8体使ってクラフトすると凝縮ランクが1高い妖精が1体できる。 1体の妖精でクラフトすると凝縮ランクが1低い妖精が8体できる。 凝縮による倍率 ランク 倍率 10にするために 必要な基礎値 必要妖精数 I 1.000 10.000 1 II 1.189 8.409 8 III 1.414 7.071 64 IV 1.682 5.946 512 V 2.000 5.000 4096 VI 2.378 4.204 32768 VII 2.828 3.536 262144 マナ マナは、妖精が一般的な仕事を行う際の効率である。 種類 所持している妖精の傾向 光 宝石・キラキラしたもの・神秘的なもの・物質の増殖を行うもの・概念系 火 回路系・知的生物・従順な生物・アンデッド・死に関連するもの・生物を傷つけるもの 風 アンデッド・魔法生物・魔法を使うもの・魔法の加工道具・エンチャント関係・天体・神秘的な素材・儀式的な食べ物 土 道具・加工機械・道具を作るのに向いた素材・高山・人工物 水 生物・食べ物・芸術的なもの 闇 地面を形成するもの・レアリティの非常に低いもの・非常に高価なもの・貨幣・普遍的に存在するもの エルグ エルグは、特定の現象に特化した仕事の能力である。 v26で表示が大幅に変更され、詳細表示モードでは1以上持っているエルグがすべて表示されるようになった。 MEターミナル上で次のように入力すればエルグを10以上持っている妖精だけが表示される。 加工.....\d\d NEIの場合は次のようにすればよい。 加工 \d\d 入手方法 いくつかの入手方法があるが、メインはフェアリークリスタルである。 主にフェアリークリスタルから召喚される。 妖精の樹洞からも入手できる。 クリスタルソードでも入手できる。 冥王のワンドを使用した妖精召喚レシピからも入手可能。 使い方 妖精武器との連携 妖精武器を持った状態で妖精にカーソルを合わせると、妖精武器の魔法ステータスが妖精の方のツールチップにも表示される。 妖精の家との連携 妖精の家には妖精を配置するものがある。 変遷 妖精はアップデートごとに、一部の例外を除いて10体ずつ追加される。 v1 0~30番台追加。 アイリャ、水精などの基礎的な妖精から、エンデルマーニャ、太陽精、エンドラ精、ダイヤ精、雷精など多くの代表的な妖精が登場した。 無機物、動物、植物、人工物、時間帯、バイオーム、天体、ボス敵など、幅広いジャンルから少しずつ登場している。 マゲンテグラゼデテッラツォッチャも初期実装組。 レア5が最高で、太陽精、月精、エンドラ精、ウィザー精がいた。 いわゆるイベント限定妖精はまだいなかった。 この時点では妖精は全く用途が無く、純粋な収集コンテンツであった。 v2 スフィア、凝縮、妖精武器、妖精召喚レシピが追加された。 妖精のステータスにエルグが追加された。 妖精のクリエイティブタブが追加された。 v4 ドロップの判定がコモンと条件付きに分かれた。 v5 40番台追加。 斧精、林檎精、作業台精など。 レア4以上の妖精無し。 凝縮の個数が9から8に変更となった。 凝縮の最大ランクが5から7になった。 v6 50番台追加。 魚系5種が一気に追加された。 他に黒曜石精やエンキャンチャなど。 ミラージュフラワー側の成長加速機能により、入手性が増加した。 妖精を高速で召喚するためのアイテム冥王のワンドが、召還のステッキの名前で登場。 v7 60番台追加。 初のレア5追加妖精ネテーレスターリャが登場。 銀子精ミーニャが登場。 搭乗機能が登場。 v8 70~77追加。 8体の宝石系妖精が登場。 イベント限定の2体はこの時点では入手不可。 ミラージュフラワーに地面効果が追加、妖精の入手性が大幅に上昇。 v9 78・79追加。 初のイベント限定妖精、キュリストマーシャ(レア4)とサンタツライシャ(レア5)が登場。 v10 80番台追加。 レア5の恒常妖精ティーミャ追加、以後1の位が9の妖精は激レア・イベント限定枠に。 v11 90番台追加。 レア5のエンチャントされた金のリンゴ精追加。 イベント限定のレア4妖精ダルケキョツォラーチャ追加。 v12 100番台追加。 焼肉系妖精が多く搭乗。 初のイベント産恒常妖精の幸運精が登場、以後イベント時は恒常と限定が1体ずつフィーチャーされるように。 イベント限定妖精はツピージャ。 オーラシステム追加。 花摘みの鐘が収穫の動作になり、妖精の入手性が格段に上昇。 v15 JEIタブにMFAが登場。 v16 110番台追加。 恒常エレヴェーニャと限定皇帝黄玉精登場。 その他食べることができるアイテムの妖精が登場。 花摘みマスタリによってミラージュフラワーの株数を大幅に増やせるようになり、妖精の入手性が劇的に上昇。 モブ系の妖精が入手できるクリスタルソード追加。 焼き妖精登場。 v17 レア判定を2倍にする高純度フェアリークリスタル登場により妖精の入手性がやや増加。 クリスマス妖精復刻。 v18 120番台追加。 恒常は日昇精、限定はハツユーミャ。 ミラージュフラワー精が登場。 妖精蒐集箱が登場。 v19 130番台追加。 人精・巨匠精・妖精ミラージャと、レア5が同時に3体登場した。 恒常は石炭粉精、限定は金剛石粉精。 金剛石粉精はダイヤモンドの粉末があればイベント後も入手可能という特殊判定であった。 妖精のドロップ方式が変更された。 妖精変成レシピ、妖精希釈レシピが登場。 妖精召還マスタリの追加により、妖精の入手性が激烈に上昇。 ダルケキョツォラーチャが復刻。 v20 搭乗による妖精増殖バグが修正。 v22 148・149追加。 エイプリルフールイベント産の金精ゴルジャ(恒常)・紅玉精ルービャ(限定)が登場。 のちに黄鉄鉱精ピリーチャ・赤尖晶石精レーデスピネーリャに名称を変更。 実際にはv22アップデートから遅れて4月1日0時に突如追加された。 ディスペンサーでフェアリークリスタルが使用可能に。 超高純度・野蛮・超野蛮なフェアリークリスタル追加。 v23 140~147追加。 レア5である消滅の呪い精や重力精が登場。 重力精グラヴィーチャはその名を冠したブロックや専用の紹介テキストがあるなど、破格の対応。 岩盤精が登場。 凝縮した妖精も焼けるようになった。 ツピージャが復刻。 v24 花摘みの鐘の強化および収束の地の登場により妖精の入手性が激甚に上昇。 v25 150番台追加。 恒常は秋しか手に入らないアウトゥムニャ、限定はアヴァローニャ。 入手条件が非常に厳しい奈落精が登場。 錬金術でのみ入手可能な魔法植物系妖精が登場。 妖精合成レシピが追加。 ミーニャが天体観測で入手可能に。 妖精のマナが、これまでコストを乗じられた数値だったが、これからはコストに依存しないスケールの値になった。 v26 エルグ耐性システム追加。 v27 160番台追加。 恒常はビーコン精、限定は雷嵐精。 ついにバニラの食べることができるアイテムの妖精がすべて登場。 判定枠に優先順位ができ、妖精の入手性が更に上昇。 イベント限定妖精用の最高優先度のイベント判定枠が追加。 妖精のステータスが全体的に大きく調整された。 イベント限定妖精が軒並みレア6や7になった。 新オーラシステムの蓄積が始まった。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/27.html
アーチャー ウォーリア 英雄 神 獣 古獣 シーフ シャーマン 重戦士 ソーサラー ドラゴン ナイト パラディン 魔族 モンク 妖精 ランサー マリーン ※最大◯◯上限は、各種ハピネスによるステータス強化上限とレベル上限時のステータスを合計した値 画像 名前 ★ 属性 タイプ 最大HP上限 最大攻撃力上限 最大防御力上限 最大スピード上限 [樹海の精]ドリアード ★5 樹属性 妖精 5903 1959 3352 1304 [火]キングキューコン? ★5 火属性 妖精 800 250 250 250 [水]キングキューコン? ★5 水属性 妖精 800 250 250 250 [樹]キングキューコン? ★5 樹属性 妖精 800 250 250 250 [光]キングキューコン? ★5 光属性 妖精 800 250 250 250 [闇]キングキューコン? ★5 闇属性 妖精 800 250 250 250 [攻撃]ギガハピネス ★5 火属性 妖精 800 650 250 250 [防御]ギガハピネス ★5 水属性 妖精 800 250 650 250 [HP]ギガハピネス ★5 樹属性 妖精 1400 250 250 250 [金]ギガハピネス ★5 光属性 妖精 800 250 250 250 [スピ]ギガハピネス ★5 闇属性 妖精 800 250 250 650 [火]プリンスキューコン? ★4 火属性 妖精 800 250 250 250 [水]プリンスキューコン? ★4 水属性 妖精 800 250 250 250 [樹]プリンスキューコン? ★4 樹属性 妖精 800 250 250 250 [光]プリンスキューコン? ★4 光属性 妖精 800 250 250 250 [闇]プリンスキューコン? ★4 闇属性 妖精 800 250 250 250 [攻撃]メガハピネス ★4 火属性 妖精 800 450 250 250 [防御]メガハピネス ★4 水属性 妖精 800 250 450 250 [HP]メガハピネス ★4 樹属性 妖精 1200 250 250 250 [金]メガハピネス ★4 光属性 妖精 800 250 250 250 [スピ]メガハピネス ★4 闇属性 妖精 800 250 250 450 [火]プリュメリア ★3 火属性 妖精 [水]プリュメリア ★3 水属性 妖精 [樹]プリュメリア ★3 樹属性 妖精 [光]プリュメリア ★3 光属性 妖精 [闇]プリュメリア ★3 闇属性 妖精 [火]ネオゴブリン ★3 火属性 妖精 [水]ネオゴブリン ★3 水属性 妖精 [樹]ネオゴブリン ★3 樹属性 妖精 [光]ネオゴブリン ★3 光属性 妖精 [闇]ネオゴブリン ★3 闇属性 妖精 [火]キューコン? ★3 火属性 妖精 800 250 250 250 [水]キューコン? ★3 水属性 妖精 800 250 250 250 [樹]キューコン? ★3 樹属性 妖精 800 250 250 250 [光]キューコン? ★3 光属性 妖精 800 250 250 250 [闇]キューコン? ★3 闇属性 妖精 800 250 250 250 [攻撃]ハピネス ★3 火属性 妖精 800 350 250 250 [防御]ハピネス ★3 水属性 妖精 800 250 350 250 [HP]ハピネス ★3 樹属性 妖精 1000 250 250 250 [金]ハピネス ★3 光属性 妖精 800 250 250 250 [スピ]ハピネス ★3 闇属性 妖精 800 250 250 350 [火]ネオスライム? ★2 火属性 妖精 [水]ネオスライム? ★2 水属性 妖精 [樹]ネオスライム? ★2 樹属性 妖精 [光]ネオスライム? ★2 光属性 妖精 [闇]ネオスライム? ★2 闇属性 妖精 [火]ファントム? ★2 火属性 妖精 [水]ファントム? ★2 水属性 妖精 [樹]ファントム? ★2 樹属性 妖精 [光]ファントム? ★2 光属性 妖精 [闇]ファントム? ★2 闇属性 妖精 [火]プルーム? ★2 火属性 妖精 [水]プルーム? ★2 水属性 妖精 [樹]プルーム? ★2 樹属性 妖精 [光]プルーム? ★2 光属性 妖精 [闇]プルーム? ★2 闇属性 妖精 [火]ゴブリン? ★2 火属性 妖精 [水]ゴブリン? ★2 水属性 妖精 [樹]ゴブリン? ★2 樹属性 妖精 [光]ゴブリン? ★2 光属性 妖精 [闇]ゴブリン? ★2 闇属性 妖精 [火]スライム? ★1 火属性 妖精 [水]スライム? ★1 水属性 妖精 [樹]スライム? ★1 樹属性 妖精 [光]スライム? ★1 光属性 妖精 [闇]スライム? ★1 闇属性 妖精 [火]ゴースト? ★1 火属性 妖精 [水]ゴースト? ★1 水属性 妖精 [樹]ゴースト? ★1 樹属性 妖精 [光]ゴースト? ★1 光属性 妖精 [闇]ゴースト? ★1 闇属性 妖精 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/105.html
No. ポケモン名 タマゴグループ1 タマゴグループ2 No.25 ピカチュウ 陸上 妖精 No.26 ライチュウ 陸上 妖精 No.35 ピッピ 妖精 No.36 ピクシー 妖精 No.39 プリン 妖精 No.40 プクリン 妖精 No.113 ラッキー 妖精 No.176 トゲチック 飛行 妖精 No.183 マリル 水中1 妖精 No.184 マリルリ 水中1 妖精 No.187 ハネッコ 妖精 植物 No.188 ポポッコ 妖精 植物 No.189 ワタッコ 妖精 植物 No.209 ブルー 陸上 妖精 No.210 グランブル 陸上 妖精 No.242 ハピナス 妖精 No.285 キノココ 妖精 植物 No.286 キノガッサ 妖精 植物 No.300 エネコ 陸上 妖精 No.301 エネコロロ 陸上 妖精 No.303 クチート 陸上 妖精 No.311 プラスル 妖精 No.312 マイナン 妖精 No.315 ロゼリア 妖精 植物 No.351 ポワルン 妖精 不定形 No.361 ユキワラシ 妖精 鉱物 No.362 オニゴーリ 妖精 鉱物 No.407 ロズレイド 妖精 植物 No.417 パチリス 陸上 妖精 No.420 チェリンボ 妖精 植物 No.421 チェリム 妖精 植物 No.468 トゲキッス 飛行 妖精 No.478 ユキメノコ 妖精 鉱物 No.489 フィオネ 水中1 妖精 No.490 マナフィ 水中1 妖精 No.531 タブンネ 妖精 No.546 モンメン 植物 妖精 No.547 エルフーン 植物 妖精